香山医院 院長
香山 仁志
昭和55年3月追手門学院追手前高等学校卒業
昭和61年3月近畿大学医学部卒業
昭和61年5月近畿大学医学部第1外科入局
昭和63年4月八尾徳洲会病院にて外科、整形外科、救急医療に従事する
平成元年4月近畿大学医学部救命救急センターにて三次救急を学ぶ
平成元年7月近畿大学医学部第1外科にて肝臓、膵臓,胃、大腸、乳腺の診療に従事する
平成2年12月大腸全摘術後の腸管生理機能の研究にて博士号を修得
平成3年3月日本外科学会認定医取得
平成3年7月泉北陣内病院外科部長にて一般外科,内科,救急、整形外科に従事する
平成4年12月日本消化器外科学会認定医取得
平成5年4月近畿大学医学部第1外科にて肝臓、膵臓,胃、大腸、肛門,肺、乳腺の診療と腹腔鏡手術を担当する
平成11年6月近畿大学医学部第1外科退職
平成11年10月院長として香山医院を開設
平成15年1月日本医師会認定産業医取得
平成28年5月医療法人有仁会香山医院理事長となる
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